メジロザメ目

ツマグロ

ツマグロという魚

出典:Web水族館 全国水族館ガイド

ツマグロ

メジロザメ目メジロザメ科メジロザメ属
学名:Carcharhinus melanopterus

メジロザメ属に属するサメの一種。インド太平洋熱帯域のサンゴ礁で最も豊富なサメの一つで、主に浅瀬に生息する。鰭の先端に黒い模様を持つことが特徴である。全長1.6m程度になる。

体は頑丈な流線型で、典型的なサメの形。眼はある程度大きく楕円形。鼻孔(びこう)には突起となった前鼻弁を持つ。胸鰭は大きくて細く鎌型。先端は細く尖る。背鰭の間に隆起線はない。

体色はやや黄色がかったグレーで、腹面は白い。各鰭の先端は黒く、よく目立つ。

活動的で高速で泳ぐ。共食いが発生する。食物は小型の魚、甲殻類、軟体類などを捕食する。他にもサメなどを捕食する。

吻(ふん)は短くて丸く、幅広い。

幼体は非常に浅い砂地で見られ、妊娠期間は7ヶ月~11ヶ月。

インド太平洋熱帯・亜熱帯域全域の沿岸で見られる。深さ数m~見られる。幼体は大きな群れを作り、成体より浅い場所で生活する。

縄張りは狭く、あまり移動しない。活動的な捕食者で、主に小さな硬骨魚を捕食する。

産仔数は約2~4体。繁殖サイクルは半年~2年と地域によってばらつく。妊娠期間は7~11ヶ月。

乱獲により個体数が減少しており、IUCNは保全状況を準絶滅危惧としている。

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